2023年の8月にレゴのオフ会で攻玉社レゴ部顧問の仁さんと出会いました。
10月に1年で一番のイベントがあるとのことだったのでお邪魔しました。
第36回しながわ夢さん橋のイベントの一環で、大崎駅のO美術館にて展示されていたいましたのでレポします。
部員の作品
中学生と高校生のメンバーの方が数名参加されていました。
山手線30駅を手のひらサイズに凝縮した作品が並んでいました。
各駅にはアルファベットで駅名が表示されています。
3ヶ月もの制作期間をかけて作られた作品は、どれも可愛らしく見ていて楽しかったです。
老若男女から「すご〜い」という声が上がっていました。
品川区の中原児童センターの児童が「夢さん橋」をテーマに作った作品も展示されていました。
レゴファンの作品
各駅のオブジェの横には大人レゴファンの方々(指導員の方々)が作られた大崎駅と車両が並んでいました。
新旧の山手線車両や他の電車も。
私は全く詳しくないので何系とかはわかりませんが、非常に精密に作られていて芸術的でした。
ナカムーラさん、鉄道初心者の私に丁寧に解説してくださりありがとうございました🙇♂
最後に攻玉社レゴ部の活動報告のページがありましたのでご紹介します。
仁さん、部員の皆さん、これからも「地域のレゴ部」としてのご活躍を応援しています!
指導員の皆様もお疲れ様でした。仕事との両立、本当に尊敬しています。